羽根屋 純米大吟醸50 翼【要冷蔵】 720ml 富美菊酒造 日本酒 地酒 富山県
《「KURA MASTER 2020」にて金賞受賞!》「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
2020年8月31日、パリ市内で開催された「第4回KURA MASTERコンクール」は4名のMOF(フランス国家最高優秀職人章)ソムリエを含む、トップソムリエら51名の審査員が参加。
824銘柄の中から純米大吟醸酒部門において「羽根屋 純米大吟醸50 翼」が金賞を受賞しました。
《「KURA MASTER」にて金賞受賞!》2019年6月「KURA MASTER2019」純米大吟醸酒部門において 「羽根屋 純米大吟醸50 翼」は金賞を受賞しました。
「KURA MASTER」とはフランスで2017年から開催された日本酒のコンクール(品評会)です。
審査員は全員フランス人で、ソムリエ、アルコール飲料のスペシャリスト、レストランやカーブの経営者、シェフ、料理学校など、飲食業界で活躍中のプロフェッショナルなど。
全ての出品酒はブラインドティスティングにより審査されます。
2019年度は過去最多の271蔵より720銘柄が出品されました。
《ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015金賞受賞酒》ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015の審査結果が発表された時に、とても歯痒い思いをしてしまいました。
金賞を受賞したお酒がまだ佐野屋では取扱い出来ないお酒だったのです!早速、Facebookでおめでとうメッセージを送ったのですが、予想だにしないお返事が!もうすぐ出荷しますのでお待ち下さいとのこと。
実はそのお酒こそ、今回ご案内する「羽根屋 純米大吟醸 翼」だったんです。
そして、到着した案内を見てラベルの美しさに一目惚れ♪
これは売れる!絶対売れる!確信しました!《純米大吟醸 翼とは》「羽根屋」の代表銘柄と言えば「煌火(きらび)」「煌火」との違いと言えば、精米歩合。
「煌火」の60%に対し、「翼」は50%。
ちなみに、お米はどちらも富山県南砺市産の五百万石です。
「煌火」と比べるとより柔らかくてキレイなのでは?と想像しながら開栓してみます。
もちろん、ワイングラスに。
(いつもワイングラスですが…。
)まず、飛び込んで来る香りはこれぞ「羽根屋」という透明感のある美しいリンゴ系の香りです。
(カプロン酸)と言っても決して派手では無いのです!優しい。
とにかく美しい!口に含むと優しい香りが一気に開花。
立ち香全開じゃなくて含み香重視って所が「羽根屋」はイイ!透明感溢れるフルーティーな味わいに凛とした旨味を感じるお酒。
これも「羽根屋」の素晴らしさ!美しい香り、フルーティーな甘味、ふわふわとした羽根のように包み込んでくれます。
このお酒がいつでも飲めたら何も言うことはありません。
いつまでも味わっていたい、心に染み渡るお酒です。
《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で金メダル受賞!》2016年5月16日・17日・18日「インターナショナルワインチャレンジ2016」のSAKE部門の審査が兵庫県神戸市で開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定します。
その結果、純米大吟醸の部にて「羽根屋 純米大吟醸50 翼」が金メダルを受賞致しました。
《ワイングラスでおいしい日本酒アワード2016 金賞受賞!》「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、2016年2月、6年目の今回、過去最高の252蔵元から648点のエントリー。
そして大吟醸部門にて羽根屋 純米大吟醸50 翼が金賞を受賞しました!《ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015 金賞受賞!》「世代」「業態」「国」の境界を超えて日本酒を広げることを目指すワイングラスでおいしい日本酒アワードは、2015年2月、5年目の今回、過去最高の234蔵元から564点のエントリー。
そして大吟醸酒部門にて羽根屋 純米大吟醸が金賞を受賞しました!製品仕様商品名羽根屋 純米大吟醸50 翼【要冷蔵】 720ml 富美菊酒造 日本酒 地酒 富山県お酒の種類日本酒内容量720ml原材料富山県産五百万石スペック純米大吟醸アルコール15度保存方法要冷蔵製造元富美菊酒造(富山県富山市百塚134-3)
- 商品価格:2,035円
- レビュー件数:1件
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